小説 大航海時代オンライン サルベージャー
大航海時代オンライン能登鯖で遊んでるコーキです。 これまでの内容はこちらを参照! http://ameblo.jp/tokusya2ka/ よろしくです<(_ _)>
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第18話 船長…だから…
生きていたマリアルメル。そして援軍として現れたセシリーさんとジェニーローズ。
さらに姿はまだ見せていないが、どこからか銃で支援してくれるSakurakoさん。
俺は彼女達と共に反撃を開始した。
マリアルメルが奴らの塊になっているところへ何本も投げナイフをぶち込み、
それを避けるように散っていった連中をセシリーさんやジェニーローズが切り込んでいく。
特にジェニーさんの一振りでおそらく4〜5人は戦闘不能になっているだろう。
だが、そんなもんに目を奪われてる暇はない。
敵にすれば一番のターゲットは俺とひよこさんだ。
一番多数の敵が怒涛のごとく押し寄せてきやがる。
俺はその攻撃をかいくぐり、ついでに同士討ちを誘うような動きをする。
案の定奴ら同士討ちを恐れて動きが鈍ってやがる。さらに、ひよこさんもこのレベルが相手なら、どうやら闘えるらしく、何人かは殺すことはできなくても牽制はできているようだ。
徐々にではあるが敵から数の優位性がなくなっていく。
ジェニーさんやセシリーさん、さらにSakurakoさんまでいれば100人の船員がいるのと変わりないのかもしれない。
その上マリアルメルの投げナイフが敵を的確に倒していき、それが敵陣にさらなる恐怖をあおっていた。
…勝てる…
心の中でそう確信した時…
「やめぇぇいぃぃぃ!!!」
敵味方すべての動きを止める声が船上に響く。
声の主はアルベルト大佐だった。
「双方ともやめぇいぃ!」
再びそう叫んでから、
「セビリアのSakurako殿!そろそろマストから降りてきてはいかがか?」
そう言ってメインマストのほうに顔を向ける。
すると何かを察したのか銃を持ったSakurakoさんがロープを使ってマスト上方から降りてくる。
Sakurakoさんが降り立ったのを見計らって、アルベルトが再び口を開く。
「ふん、なるほど。元大海賊クレイジーローズ…」
この言葉を聞いた瞬間にジェニーさんがあからさまに不機嫌な表情になる。
後で殺されてもし〜らないっと。
「それからイングランドの戦姫…。さらにセビリアのサロン主催者にしてイスパニアリーダー格の一人Sakurako…。さらに裏切り者ではあるが、投げナイフではピカ一の腕を持つマリアルメル。確かにこのメンバーでは我が部隊といえど無傷ではすまんとは思ったが…。」
ここまで言ってから俺の方に向き直る。なんだ、ビビってあやまるのか?
「わからない…。なぜこれほどの人物達が貴様の下にいるのか?」
いや、彼女たちは俺の部下じゃないんですが…
「貴様はそれほど優れた船長なのか?それほどに強いのか?」
いやいや、私は彼女たちの足元にも及びませんが…
「そこで提案だ!貴様に一騎打ちを申し込みたい。」
ふーん、一騎打ちねぇ、って、まて。もしかして俺があんたと一騎打ちか?
「コーキ、やめとけ!あんたじゃ勝てない!あたしが受けるよ!」
こう言ったのはジェニーさんだ。言ってる内容には少しひっかかるが提案はありがたい。
よし、ここはジェニーさんに譲ろう…。
「ダメです!ジェニーローズさん!」
こう言ってジェニーさんを制したのは…セシリーさんだ。
「一騎打ちをいどまれたのはコーキさんです。彼が今はあたし達の船長である以上は、彼の一騎打ちには私たちは邪魔をするわけにはいきません。それが船乗りのルールでしょ?」
グサッ…正論だ、反論の余地がねぇ。
し、しかたねぇ受けるしかないのか…。
「わかった。俺も船長をしてる以上逃げるわけにはいかねぇ。受けてやる!」
俺はアルベルトを見据えながら、はっきりとした口調で一騎打ちを受けた。
「コーキ、あんた負けたら1週間メシ抜きだからね!」
ひよこさんから、ありがた〜い激励を受ける。断っておくが一騎打ちに負けるということは…
即死につながるって事だ。もう食事をする必要もなくなるってわけだな。
でも…それが、ひよこさんなりの激励とわかるのは、口調はきびしくても今にも泣き出しそうな表情でわかる。まかせろ、伊達にひよこさんになぐられ続けてきたわけじゃない。かなり打撃に対しての耐久性は着いているはずだ。
こうして一騎打ちに向けてテンションを上げている俺にマリアルメルが近づいて耳打ちする。
「気を付けなさいよ。知ってる?彼は断頭のアルベルトと言われてるの。せいぜい、頭が胴体から離れないようにするのよ。」
おい、そんなことは早く教えてくれ!
俺、生き残ることができるか?
つづく
さらに姿はまだ見せていないが、どこからか銃で支援してくれるSakurakoさん。
俺は彼女達と共に反撃を開始した。
マリアルメルが奴らの塊になっているところへ何本も投げナイフをぶち込み、
それを避けるように散っていった連中をセシリーさんやジェニーローズが切り込んでいく。
特にジェニーさんの一振りでおそらく4〜5人は戦闘不能になっているだろう。
だが、そんなもんに目を奪われてる暇はない。
敵にすれば一番のターゲットは俺とひよこさんだ。
一番多数の敵が怒涛のごとく押し寄せてきやがる。
俺はその攻撃をかいくぐり、ついでに同士討ちを誘うような動きをする。
案の定奴ら同士討ちを恐れて動きが鈍ってやがる。さらに、ひよこさんもこのレベルが相手なら、どうやら闘えるらしく、何人かは殺すことはできなくても牽制はできているようだ。
徐々にではあるが敵から数の優位性がなくなっていく。
ジェニーさんやセシリーさん、さらにSakurakoさんまでいれば100人の船員がいるのと変わりないのかもしれない。
その上マリアルメルの投げナイフが敵を的確に倒していき、それが敵陣にさらなる恐怖をあおっていた。
…勝てる…
心の中でそう確信した時…
「やめぇぇいぃぃぃ!!!」
敵味方すべての動きを止める声が船上に響く。
声の主はアルベルト大佐だった。
「双方ともやめぇいぃ!」
再びそう叫んでから、
「セビリアのSakurako殿!そろそろマストから降りてきてはいかがか?」
そう言ってメインマストのほうに顔を向ける。
すると何かを察したのか銃を持ったSakurakoさんがロープを使ってマスト上方から降りてくる。
Sakurakoさんが降り立ったのを見計らって、アルベルトが再び口を開く。
「ふん、なるほど。元大海賊クレイジーローズ…」
この言葉を聞いた瞬間にジェニーさんがあからさまに不機嫌な表情になる。
後で殺されてもし〜らないっと。
「それからイングランドの戦姫…。さらにセビリアのサロン主催者にしてイスパニアリーダー格の一人Sakurako…。さらに裏切り者ではあるが、投げナイフではピカ一の腕を持つマリアルメル。確かにこのメンバーでは我が部隊といえど無傷ではすまんとは思ったが…。」
ここまで言ってから俺の方に向き直る。なんだ、ビビってあやまるのか?
「わからない…。なぜこれほどの人物達が貴様の下にいるのか?」
いや、彼女たちは俺の部下じゃないんですが…
「貴様はそれほど優れた船長なのか?それほどに強いのか?」
いやいや、私は彼女たちの足元にも及びませんが…
「そこで提案だ!貴様に一騎打ちを申し込みたい。」
ふーん、一騎打ちねぇ、って、まて。もしかして俺があんたと一騎打ちか?
「コーキ、やめとけ!あんたじゃ勝てない!あたしが受けるよ!」
こう言ったのはジェニーさんだ。言ってる内容には少しひっかかるが提案はありがたい。
よし、ここはジェニーさんに譲ろう…。
「ダメです!ジェニーローズさん!」
こう言ってジェニーさんを制したのは…セシリーさんだ。
「一騎打ちをいどまれたのはコーキさんです。彼が今はあたし達の船長である以上は、彼の一騎打ちには私たちは邪魔をするわけにはいきません。それが船乗りのルールでしょ?」
グサッ…正論だ、反論の余地がねぇ。
し、しかたねぇ受けるしかないのか…。
「わかった。俺も船長をしてる以上逃げるわけにはいかねぇ。受けてやる!」
俺はアルベルトを見据えながら、はっきりとした口調で一騎打ちを受けた。
「コーキ、あんた負けたら1週間メシ抜きだからね!」
ひよこさんから、ありがた〜い激励を受ける。断っておくが一騎打ちに負けるということは…
即死につながるって事だ。もう食事をする必要もなくなるってわけだな。
でも…それが、ひよこさんなりの激励とわかるのは、口調はきびしくても今にも泣き出しそうな表情でわかる。まかせろ、伊達にひよこさんになぐられ続けてきたわけじゃない。かなり打撃に対しての耐久性は着いているはずだ。
こうして一騎打ちに向けてテンションを上げている俺にマリアルメルが近づいて耳打ちする。
「気を付けなさいよ。知ってる?彼は断頭のアルベルトと言われてるの。せいぜい、頭が胴体から離れないようにするのよ。」
おい、そんなことは早く教えてくれ!
俺、生き残ることができるか?
つづく
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Comments
No title
No title
>マリアルメルさま
やっとコメントが書けました^^;
まだまだ、かっこいいシーンがありますから
期待しててくださいね^^
やっとコメントが書けました^^;
まだまだ、かっこいいシーンがありますから
期待しててくださいね^^
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まるで自分のキャラじゃないようなww
ありがたやありがたや(−人−)